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夏の終わり

前回書いた日記が甲子園初戦。
そして今日が甲子園最終日。
ホントに偶然ではあるが、これも今年の自分を象徴しているようにも思える。

そして今年の夏の終わりはあまりにも劇的で、そして暑過ぎた終わりだった。

甲子園は本来昨日で終わるはずだった。
それが…
37年ぶりの再試合。
延長15回を闘い、決着がつかなかった。
その激闘はテレビにかじりつくように見入ってた。
同時に回していたビデオテープが残時間不足で切れてしまった程の長時間の熱闘。
「歴史に残る」という言葉が正に当てはまる。

そして今日はその再試合。
それでも、昨日の延長戦がなかったかのような投手戦だった。
早実:斉藤、苫小牧:田中がよく投げきった。
スコアも4-3の僅差。
一瞬も気の抜けない試合だった。
結果としてその試合を制したのは早稲田実業学校。

直接の後輩ではないが、母校の付属校として初戦から応援しただけに本当に嬉しかった。
職場も早実に近いこともあり、試合が終わった後職場を飛び出して国分寺駅へ。
号外を手に入れ、早実の前を通過して職場へ戻る。
学校の前はてんやわんやだった。

早実はエースの斉藤だけが取り上げられがちだが、もちろん斉藤だけで優勝できたわけではない。
部員全員がいたからこそなのだが、その中でも個人的に下記の選手を称えたい。

・2年生ながら早実打線を引っ張り、出塁・盗塁と1番打者の役割を十分に担ったセンター川西
・自らのチャンスメークもさることながら、ここぞという時には必ず決めてくれる3番打者の桧垣
・予選決勝のサヨナラ安打をはじめ、攻守で試合の流れを持ってこれる隠れたスター選手船橋
・非凡なキャッチング技術で斉藤の落ちる球を後ろに逸らさず、斉藤の投球を支えたキャッチャー白川

挙げればキリがないのだが、これだけの選手が揃っていれば優勝してもおかしくない。
なんとなくだが、初戦から早実の優勝は予感していた。
あとは今年の3年生のどれだけが早稲田大学野球部に入部し、どれだけ強くしてくれるかが楽しみである。
(斉藤はやはりプロへいってしまうのだろうか)

甲子園が終わり、世の中も夏から秋へ。
そうしたら次は大学野球か。
そして大学野球が終われば、大学ラグビー(冬)へと続く。
今考えただけで、いつまでも高校野球に浸っているわけにはいかない。

夏は終わったが、私の気持ちの高まりはまだまだ終わらない。


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コメント 2

とみい

早実優勝・・・。世の中そんなことになるとは。早実出身者には知っている人もいるからなんだか身近に感じて嬉しいね。
早稲田のスポーツは強いほうがいい!!
この前は結婚式に来てくれてありがとう。
by とみい (2006-08-22 07:49) 

ほたか

>隊長
コメントありがとうございます。
直接関わったわけではないですが、「早稲田」の名を冠する者が優勝するのはどうにも良いことです。
早稲田はスポーツはもちろん、全てにおいて強いほうが良いッス。

仙台ではこちらの方こそお世話になりました。
奥様は本当に素敵な方ですね。
相手が隊長でなければ、当日『卒業』を演じていました。
末永くお幸せに。
by ほたか (2006-08-31 00:57) 

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